50年後は7~8人に1人は移民

日本政府は今後50年にわたり、年間20万人の移民を受け入れることを推進しようとしています。それによって日本の人口1億人を維持しようという計画です。
50年間で移民が1千万人入国します。
50年後の日本の人口が1億人だったとして、単純計算で10人に1人は移民ということになります。
日本人の少子化が改善されず移民の出生率が高くなる事態を考慮すれば、7~8人に1人は移民という状態になってしまうでしょう。
現在の日本の治安状態を保てるとは到底思えません。
更に100年後には日本人は日本国内で少数民族に転落するという推計まであるのです。