(ニュースから)聖教新聞読む自衛官増え「危ぐ」

「公明党出身の防衛政務官に敬礼しなければならないのは内心、納得がいかない。バックの創価学会は親中親韓だし、偏差値があまり高くない創価大学の出身です。加えて防衛の最前線なのに内局(防衛省)に近い外務省出身の人物が防衛政務官につくという点も、私たちにとっては面白くありませんね。現場をロクに知らず、無意味な机上の空論を振りかざしますから」――。

 自衛官にとっては“上司”にあたる防衛政務官・公明党出身の石川博崇参院議員について、こう評するのは海上自衛隊の舞鶴にある実施部隊に勤務する2等海尉(29歳)だ。彼は自衛隊の奨学金を得て理工系の大学院を卒業し、自衛隊に入隊した技術畑のエリートだ。彼のように、自公連立を不快に思う自衛官たちは、「上は将官から下はこの前入隊した高卒新卒隊員まで数多い」(2等海尉)と証言すす。
現役幹部「公明党は与党と防衛省から出て行け!」
 現在、連立与党は、多くの自衛官たちが期待を寄せる自民党と、冒頭で述べた創価学会をバックに持つ公明党で組まれている。自衛官たちにとって「愛国・国防=自民党」と「平和・宗教=公明党」の連立は違和感を持って迎えられている。いわば「ねじれ現象」だ。

「次の衆院選挙で田母神元空幕長や次世代の党が躍進して貰いたい。ここが躍進すれば公明が自民と連立する理由はなくなります。この時期に衆院選を行うのはきっと“公明外し”が目的だと、私たち自衛官は安倍総理のお気持ちをお察ししています」(前出の2等海尉)

 事実、自衛官たちから人気高い田母神俊雄元空幕長は、次世代の党公認で衆院・東京12区から出馬する。ここは元公明党代表の太田昭宏国交相の選挙区だ。公明潰しを目的とするこの田母神元空幕長の出馬は現役自衛官のみならず“国防の志”厚いOBたちから大いなる期待を持って迎えられている。

「閣下、田母神元空幕長が公明の太田国交相に選挙で勝てば、もう公明を撃破したも同然です。日本は、いま、国防に関しては極めて不正常な政治のなかで運用されているといえます。中国、韓国の脅威が迫るなか、私たち自衛官は親中韓寄りの公明党議員への落選を願わずにはいられません」(同)
躍進する創価大学出身の幹部自衛官に危機感?
 自衛官の間では、来る衆院選では、政権与党に参画する公明党候補全員の落選を願っているという。民主党はじめ野党については、「ほとんどノーマーク」(同)だ。なぜなら民主党議員でも、前原誠司代議士のように、国防に明るく、現在の自民党の政策に近い議員も少なくないからだ。だが、公明党に限っては、「彼らが何を言おうとも宗教と政治が一致した胡散臭さは拭えない」(同)、ゆえに自衛隊にとってためになる政党とは考えられない。

「最近では、1佐を筆頭に、陸・海・空で幹部自衛官に創価大学出身者が増えてきました。海自に限っては艦隊先任伍長ら下士官クラスを筆頭にこうした動きを危ぐしています。艦のなかで皆で聖教新聞を読み合わせ、韓国、中国に媚びを売る。そんな自衛隊を国民の皆様は期待してますか?」(同)

 現役自衛官・OBらから熱い視線を送られる次世代の党はまだ結党したばかり。選挙上手といわれる公明党相手にどんな戦いを仕掛けるのか。支持者のみならずとも注目集める衆院選は12月14日投票だ。

【解散総選挙】自衛官は次世代の党に期待!?「公明党を与党から追い出してくれ」 – Infoseek ニュース
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