(ニュースから)【ケント・ギルバート】私に「ネトウヨ」のレッテルを貼る怠け者たちに告ぐ

【ニッポンの新常識】私に「ネトウヨ」のレッテルを貼る怠け者たちに告ぐ (1/2ページ) – 政治・社会 – ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151031/dms1510311000002-n1.htm

 22日、アパ日本再興財団が主催する「第8回『真の近現代史観』懸賞論文」の受賞者発表が行われ、私は「最優秀藤誠志賞」を受賞した。

 「日本人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について」と題した論文の趣旨を、夕刊フジの記事から引用する。

 《ギルバート氏の論文は、日本人の誠実さや規律正しさ、他者への思いやりなどを「世界標準を圧倒する高いレベル」と評しながらも、その国民性が「軍事を含む外交の分野では、最大の障害になる」と指摘。

 事実無根の歴史問題で日本を攻撃する中国や韓国を「主張が歴史上の真実かどうかなど、最初から気にしていない」「嘘をつくことに罪悪感がない」と記し、日本に二度と「謝罪外交」はしてはならないと訴えている》

 お祝いの言葉や、内容への賛同が数多く寄せられ、うれしかった。他方、ネット検索をすれば、批判の声も当然見つかる。

 中韓の支持者には辛辣(しんらつ)な内容のはずだが、「中国共産党や韓国政府には正直で誠実な人が多いのに、ひどいことを言うな!」といった反論や抗議は1件もない。批判は相変わらず、「ネトウヨ」のようなレッテル貼りと、私個人や過去の受賞者、懸賞論文自体を貶めたり、揶揄(やゆ)しようとする試みばかりだ。

 彼らのワンパターン過ぎる反応は「脊髄反射」に近く、直立二足歩行でせっかく人類が手に入れた「大脳」を生かすことに慣れていないらしい。戦後の日本人を意図的にダメにした、日教組教育の成果だろうか。

 元凶はGHQ(連合国軍総司令部)が施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」にあるから、米国人として申し訳なさも感じる。

 しかし、中韓とは違い、望めばいくらでも正しい情報を収集できる現代日本に住みながら、事実を自分で確かめず、頭から拒絶する態度は、「怠け者」以外の何者でもない。

 彼らは時代の変化に気を配らず、変化に気付いても受け入れず、変化に対応しようと真剣に動く人の足を引っ張る。

 そして、今まで通りに、いや、今まで以上にラクができる方法はないかと、悪知恵ばかりを働かせる。道徳心と倫理観が欠如しているのだ。

 「レッテル貼り」と「被害者ビジネス」は、怠け者の商売道具である。対案も示さず、政府政策のすべてに反対する無責任野党も、ただの怠け者だ。過去の成功体験が忘れられないようだが、古臭いビジネスモデルはもう通用しない。残念でした。

(一定期間が過ぎると消えてしまう有用なニュースを掲載しています。)